前回の内容はこちら家から山に登ろう 前編 正午アラーム音が鳴り至福の二度寝から目覚める。直後、どこから湧き出て来たのか分かりませんが、何の迷いもなく決意します。出発しようと。普段であれば、休日お昼まで寝ていれば余程の予定がない限り、もう今日…
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